入居申込時の「家賃・条件交渉」、大家の93.9%「条件や状況次第で応じる」 応じやすいのは「フリーレント」

   LIFULLのグループ会社で、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」や「LIFULL HOME'S 不動産投資」を運営する健美家は2026年9月17日、不動産投資家を対象にした「入居申込時の家賃・条件交渉に関するアンケート調査」の結果を発表した。

入居申込時の「家賃・条件交渉」、応じやすいのは「空室期間が長引いている時」

   調査では、入居申込時の「家賃・条件交渉」に応じることがあるか聞いたところ、「条件や状況次第で応じる」が93.9%となり、「原則、一切応じない」の6.1%を大きく上回った。

   家賃・条件交渉に「応じる」と回答した人に、どのような「タイミング・条件」であれば応じるかを聞いたところ、「空室期間が長引いている時」が55.6%で最も多かった。次いで、「長期入居が見込める時(法人契約・ファミリーなど)」が38.9%、「周辺相場に対してもともと高めの家賃設定をしている時(チャレンジ価格)」が36.1%と続いた。

   また、「問い合わせや内見時の『人柄・対応』が良い時」が30.6%、「入居時期(家賃発生日)を早めてくれる時」が27.8%、「繁忙期が終わりそうな(終わった)タイミングの時」が25.0%となった。

姉妹サイト