F1みたいにスリリング「ラジコン世界選手権」DVD

印刷
迫力あるレースシーンが次々と展開する
迫力あるレースシーンが次々と展開する

世界のトップ選手が集まって激しいバトルを繰り広げた
世界のトップ選手が集まって激しいバトルを繰り広げた

   ラジコンiFMAR世界選手権に、人気の高い「1/10電動ツーリングクラス」が新設されたのが2000年日本大会。原篤志選手が初代チャンピオンに輝いた、そのレース記録がDVDで復刻、映像制作プロダクション「リッチフィールド・ネットワークス」(東京都中央区)からこのほど発売された。

   大会は茨城県の谷田部アリーナで開かれた。日本での世界戦は1995年のオフロード大会以来で、オンロード大会は日本で初、これ以後の大会は海外で開かれている。原篤志選手は当時20歳。この優勝をきっかけに米国に渡って日本人初のラジコン(RC)プロレーシングドライバーとなった。その記念すべきレースである。

   このクラスの参加選手は米国、ヨーロッパなどから参集した133人。各国のラジコンメーカーが送り込んだチームの激戦となった。日本人選手の実力者はヨコモチームの広坂正美選手。同じヨコモの原選手は逆転で広坂選手やUSAチャンピオン、英国最速選手たちを破った。

   DVD「2000年世界選手権1/10EPツーリング決勝」はレースを追いかけたドキュメンタリー。広坂、原選手らのインタビューや、広坂選手の谷田部コース攻略法も収録されている。両選手は現在、実力、人気ともトップを競っている。販売価格は1980円。

   レースはバッテリーの限界5分間。1周160メートルのコースをトップクラスの選手は13~14秒で走る。普通の車に換算すると時速400kmになるといわれる。望遠レンズで捉えた映像を見ると、まるでF1レースのようなスリリングな追い抜きをやっている。

DVD「2000年世界選手権1/10EPツーリング決勝」の特集動画

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中