2021年 7月 24日 (土)

ハイテクでお洒落 「お弁当箱事情」最前線

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   なんだかんだと値上がりする昨今。ランチの値段も同様で、サラリーマンやOLには厳しい時代だ。そのため、昼食代を節約する人も増えているようで、弁当箱の売れ行きが好調だという。特に売れているのがごはんを温かいまま食べることのできる保温弁当箱。従来のものよりも保温性に優れたハイテク弁当箱や、若い女性をターゲットにしたお洒落な保温弁当箱も出てきており、保温弁当箱業界が面白いことになっている。

ごはんをもっと温かく ハイテク弁当箱

サーモス社のハイテク弁当箱「DBW-360」。価格は3980円。Copy right (C)THERMOS
サーモス社のハイテク弁当箱「DBW-360」。価格は3980円。Copy right (C)THERMOS
「保温弁当箱、売れています」

   そう話すのは魔法瓶メーカー大手、サーモス社の担当者。同社が加盟しているステンレス製まほうびん協議会によると、2008年8月の保温弁当箱の業界全体出荷数は前年度比1.38倍だという。同担当者はその理由に関して、

「健康志向が高まっているのと、景気が悪く昼食代を節約したい、そして、食に対する不信感があるのでないかと見ています」

と語っている。

   サーモス社の保温弁当箱の中で特に注目されているのが、08年8月21日に発売された高い保温機能を備えたシリーズだ。従来の保温弁当箱がケース部分のみ真空断熱構造だったのに対し、このDBWシリーズはケースにかぶせるフタ部分にも真空断熱構造を採用した。二重に断熱する「ダブル保温構造」で、抜群の保温効果を誇っている。このような構造を持つ商品は業界でもDBWだけとのことで、担当者は、

「魔法瓶屋としての技術の粋を結集し、究極の保温効果を実現しました」

と語る。6時間経った後でも温かいご飯が食べられるのがなんとも嬉しい。

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