2021年 6月 13日 (日)

霞ヶ関官僚が読む本
江上剛氏の「俺、まだやれる」に共感 マラソンがくれた生きる勇気と脱メタボ

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半年で8キロ減量

(2)メタボを克服し、健康を取り戻す

   マラソンを始める前の江上氏は、完全にメタボだった。その上、睡眠時無呼吸症を患っていたという。それが、マラソンですっかり克服。身長170センチ、体重80キロだったのがマラソン開始後、半年で72キロに減量できたとのこと。摂取カロリーが同一なら、月間140キロ走れば、毎月1キロづつ減量できる計算になるそうだ。ちなみに体重が1キロ減ればマラソンのタイムは3分縮まるという。

(3)青春の思い出に浸りながら主役になれる

   江上氏は、マラソン開始から1年経たないうちに、憧れの東京マラソンを経験している(評者は、東京マラソンがスタートして以来、毎回、応募しているが、残念ながら一度も当たったことがない)。

「田町、大手町、築地と自分が勤務してきた街を走って来たと思うと、なんだかジンと来て、涙が出そうになった。東京マラソンというのは、東京で過ごした青春を確認しながら走るマラソン」、「ランナーは、沿道の人、一人一人から自分が注目されていることを自覚して走り続ける。それはまるで舞台に立ってスポットライトを浴びているような快感なのだ」

【霞ヶ関官僚が読む本】 現役の霞ヶ関官僚幹部らが交代で、「本や資料をどう読むか」、「読書を仕事にどう生かすのか」などを綴るひと味変わった書評コラムです。

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