2020年 7月 10日 (金)

【BOOKウオッチ】
七夕に読みたい 日本人と宇宙の歴史

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   織姫と彦星が会える年に一度のチャンスだというのに、七夕は梅雨の最中にやって来る。梅雨明けした旧暦の七夕にゆっくり天体観測をしようと呼びかける「伝統的七夕ライトダウン」というキャンペーンもはじまった。今年は8月2日だ。雲に覆われてすっきりしない7月7日の夜は、星にまつわる本を読みながら過ごしてはいかが。

   J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」(https://books.j-cast.com/)でも特集記事を公開中。

わし座のアルタイル・こと座のベガはどこ?

星座を見つけよう
星座を見つけよう

『星座をみつけよう』

   ページをめくると、プラネタリウムのイラストが左右に一つずつ描かれ、一方は実際の夜空の様子を、もう一方は星と星を線で結んだ星座を表している。星の結び方は、学校で習うものとは少し違うが、おひつじ座は羊らしく、むしろこちらのほうが納得できる。鮮やかな写真で魅せる図鑑もいいが、イラストは主要な星だけを抽出するので「雑音」がない。絵本『おさるのジョージ』シリーズでおなじみの作者が、子ども向けに星座を解説した、福音館書店の『星座を見つけよう』(著・H.A.レイ、1620円)だ。星座の紹介だけでなく、「光年」や「ギリシャ神話」も解説しており、天体観測の入門書としてバランスが良い。初版から45年が経つロングセラー。愛読していた子どもが大人になって、自分の子どもに贈るケースも多いようだ。

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