2019年 11月 18日 (月)

90年代→2017年「ギャルの変遷」 見た目も中身もぜんぜん違う!

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   先週、ギャル流行語大賞を発表して以降、周囲から「昔と今とのギャルの違い」について聞かれることが多くなりました。

   そこで今回は、私が思う「昔と今とのギャルの違い」についてお送りしたいと思います。

   見た目も違えば、中身も違う!

   昔と今のギャルはこ~んなにも違うんです!!

高校時代のバイブルだった雑誌「egg」。今でも大切にとってあります。(安部舞紗)
高校時代のバイブルだった雑誌「egg」。今でも大切にとってあります。(安部舞紗)

ヴィトンとプラダのリュック流行ったなぁ

   ■その1:ブランド主義とプチプラ主義

   私が高校生だった90年代はとにかくブランド物が大ブームとなりました。大ブームというより、財布やバッグはヴィトンやプラダ・シャネルを持っていないと「ギャルじゃない」といった風潮があったのです。中でもヴィトンとプラダのリュックはギャル達の必須アイテムとなり、これらを持たずして何を持つ! と言えるぐらい大人気となりました。

   しかし、現代のギャルは違います。お財布やバッグはブランド物でなくてもOK! 好きなデザインで「可愛い」と思う物であれば、ノーブランドでも構わないのです。ファッションもGUやH&M、FOREVER21といったファストファッションが人気となるぐらいプチプラ文化が主流ですから、今のギャルは質よりも量が命!とも言えるのかもしれませんね。

   ■その2:リアルコミュニケーションとネットコミュニケーション

   現在では、TwitterやInstagram、YouTubeといったネット上でのコミュニケーションが盛んですが、昔はとにかく街に出て、そこでトレンドや流行といった情報を得るのが1番の手段でした。中でもギャルの聖地=渋谷には、毎日のようにギャルやギャル男が集まり、今でこそ少なくなったナンパも頻繁に行われていました。もちろん私も何人もの友人と知り合い、何人もの友人と集まり、たくさんの「遊び」を経験しました。時にはセンター街で地べたに座ってダベったり、パラパラを踊ったりと、今でこそ絶対出来ない「遊び」を経験出来たのもあの時代があったからでしょう。

   しかし、現代のギャルはどうでしょうか? 実際に今、渋谷にギャルがいるか!?と探してみても、見つけること自体、非常に困難になってきたと言えるでしょう。昔のギャルの聖地=渋谷といったストリートでしたが、現在のギャルの聖地は、TwitterやInstagram、YouTubeといったSNSなのです。

   ■その3:派手髪と綺麗な髪

   みなさん、「ギャルヘア」といったらどういうイメージをお持ちでしょうか? 一般的にはギャル=金髪・白髪・メッシュといった派手髪が思い浮かぶのではないでしょうか。中でも私が高校生だった90年代は、とにかく白メッシュが大流行となり、これぞギャルのトレードヘアといった位置付けになったほどです。

   しかし、現代ギャル達は全員が全員、派手髪命! といった傾向でもありません。ギャル魂があれば、茶髪でも黒髪でもギャルなのです。そして、ファッションのジャンルも王道ギャルから、ガーリー系、カジュアル系、セクシー系、フェミニン系と幅広いので、自分が好きなジャンルをチョイス出来るようになったのも、以前と変わったことと言えるでしょう。昔はギャル=「黒肌で派手髪で厚底でブランド主義」といった暗黙のルールがありましたが、今のギャルは「自分達が好きなジャンルを着こなすプチプラ主義」と、時代が変われば考え方も変わるのです。

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