遊び心あふれた演出に、ツイッター上では
「どんなハプニングを狙ってる案件なのか...w」 「これはヤバイw雑誌媒体でパンティw」
と驚きの声が続出。
「嫌だこんなスケベ親父」と否定的な向きも多いが、「真の上級者向けテクニック」「次の会議これで出るか」と書き込む人もいた。
そのほか、こんな大胆な振る舞いは「人を選ぶ」として、
「これが許される男性って、世界でも高田純次しかいないのではなかろうか...」 「笑って許されるのジローラモぐらいでは」
とタレント・高田純次さん(71)とパンツェッタ・ジローラモさん(55)を挙げる声も目立った。
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