2018年 12月 17日 (月)

世界の人気プロスポーツリーグランキング 日本勢でトップ10入りしたのは

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   英調査会社「ユーロモニターインターナショナル」が2018年9月27日、最新の「世界のプロスポーツリーグ魅力指数」ランキングを発表した。

   トップ10には4つのサッカーリーグがランクイン。世界レベルではサッカー人気の高さがうかがえる。一方、日本のプロスポーツでトップ10入りしたのは、野球だった。

  • プレミアリーグ、ラ・リーガ、J1リーグでのプレー経験を持つフェルナンド・トーレス選手(写真は18年9月撮影)
    プレミアリーグ、ラ・リーガ、J1リーグでのプレー経験を持つフェルナンド・トーレス選手(写真は18年9月撮影)

北米4大プロスポーツがトップ5入り

   「魅力指数」は、チケット売上額や観客動員数といった指標からリーグ内の競合バランスといった指標、各リーグを運営する国の経済的及び人口統計学的指標を組み込んで算出している。34か国、81リーグが対象だ。

   トップスコアに輝いたのは、「NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)」(83.6ポイント)だった。2位以降は「NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)」(75.3ポイント)、「MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)」(74.6ポイント)、「プレミアリーグ」(71.4ポイント)、「NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)」(67.9ポイント)と続く。4位のイングランド・プレミアリーグ以外はいずれも北米のプロスポーツだ。

   6位~8位はドイツ「ブンデスリーガ」(61.3ポイント)、米「MLS(メジャー・リーグ・サッカー)」(59.9ポイント)、スペイン「ラ・リーガ」(59.6ポイント)といずれもサッカーリーグがランクイン。9位に日本の「NPB(プロ野球)」(55.7ポイント)が登場した。10位はフランスのラグビーリーグ「トップ14」(55.7ポイント)がランクインした。なお、日本のプロサッカーリーグ「J1」は28位(45.6ポイント)だった。

   ユーロモニターインターナショナルのスポーツ産業の調査統括部長、アラン・ローナン氏は、この結果に以下にようにコメントしている。

「現時点において北米4大プロスポーツリーグや欧州サッカーのプレミアリーグの優位性は確かですが、今後もこのランキングが普遍的なものとは限りません」
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