2020年 11月 1日 (日)

「いくら有吉が大金持ちでも...」 役者・森脇和成が語る「元相方」への思い

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「芸人として何の実力もないまま売れていた」

   帰国した日本で待ち受けていたのは、2人のヒッチハイク旅に感動した視聴者の声援だった。96年12月リリースのシングル曲「白い雲のように」はミリオンヒットを記録し、一躍時の人になった。

   森脇さんは「有名になれたのは嬉しい」と当時を振り返る一方で、「思い描いた売れ方ではない」とジレンマを抱えていたという。

「自分たちは芸人として何の実力もないまま売れていた。芸人が歌なんて、と思っていました」

   そうした感情は隣にいた有吉さんの方が強かったようで、

「有吉の方がより『芸人』で、職人気質。有吉は僕の100倍歌いたくなかったと思います」

   その後、森脇さんは知人の勧めで飲食店を開店する。経営には苦労したというが、

「芸能界を見た時に、あんまり必要とされていないなと感じました。自分のことを必要としてくれる人のところで頑張りたいと思ったのです」

と、実業家への転身を決意。2004年に猿岩石を解散し、一時は芸能界を退いた。

   しかし、森脇さんは2015年に「役者」として復帰する。

「台本のある仕事がしたかった。芸人みたいにフリーでしゃべるのは無理だと。10年以上(芸人を)休んで、そういうことを続けていた人には勝てないと思ったからやめました。ちゃんと台本があって、役作りをして煮詰める方が僕には合っているな、と」

   小劇場の舞台に立つ現在は「猿岩石のときにいきなり売れてすっ飛ばしたことを、また一からやっている」日々だと語る。

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