2020年 10月 23日 (金)

新型コロナ対策で「無料通勤バス」 満員電車で飛沫、接触の感染リスク回避に

健康への新アプローチ。大正製薬の乳酸菌入りごぼう茶が初回たったの980円。

   「都心へ通勤する皆さんをコロナから守ります」

   こうしたキャッチフレーズを掲げ、東京都東村山市のバス会社・銀河鉄道は大型観光バスを使った「らくらく通勤バス」の運行を、2020年3月12日からはじめた。運賃はなんと「無料」だ。

  • 新型コロナ対策で「無料通勤バス」運行開始(画像は銀河鉄道公式サイトより)
    新型コロナ対策で「無料通勤バス」運行開始(画像は銀河鉄道公式サイトより)
  • 新型コロナ対策で「無料通勤バス」運行開始(画像は銀河鉄道公式サイトより)

乗客に「マスク着用」呼びかけ

   バスは新型コロナウイルスの感染拡大により、満員電車などの通勤に不安を抱える地域住民に向けて運行。東京西部にあるベッドタウン・東村山市を起点に、都心のターミナル駅までノンストップで走る。

   使用するのは大型観光バスで、1台あたり22~24人乗車可能だ。乗客同士の濃厚接触を避けるため2シート分を1人で利用。運行にあたっては、除菌効果があるとされる「次亜塩素酸」を車内に噴霧し、乗客にはマスクの着用を呼びかける。走行時は換気のため窓を開放することがあるという。

   バスは1日2便で、いずれも朝6時台に東村山駅を出発。1時間45分~2時間程度走行し、新宿駅や東京駅に向かう。運賃は無料だ。月曜から金曜まで毎日運行するが、運行期間は未定。

   事前予約制で、乗車の前日から銀河鉄道の公式サイトで予約が可能。東村山市やその周辺地域に住んでいて、都心へ通勤する人は誰でも利用できる。

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