2022年 5月 20日 (金)

■有馬記念「カス丸の競馬GI大予想」
クロノジェネシスかエフフォーリアか

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   カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。先週は奇跡が起きたじぇい。大穴狙いのカスヨ姉さんが2週連続で当てたきゃすう。◎△〇の三連単。中身は大穴じゃなかったけど、初めてのことだじぇい。今週はいよいよ1年の締めくくり、グランプリ有馬記念(2021年12月26日、中山競馬場、芝2500メートル)きゃすう。カスヨさんは未曽有の3週連続的中を狙ってるけど、本命◎はなんとアリストテレスだじぇい。この馬は菊花賞でコントレイルにクビ差迫っての2着以来、いまいちぱっとしないきゃすう。あのとき、一生の力を使い切ってしまったんじゃないかと思うんだけど、大丈夫なのか、心配になってしまうじぇい。本当に復活するきゃすう?

中山の有馬記念コースはまぎれが多い

   カスヨ 最後の最後は大穴で決めるわよ。カス丸のいうとおり、アリストテレスは昨年の菊花賞で3冠馬コントレイルをクビ差まで追い詰めて2着だったわ。今年1月のアメリカジョッキークラブカップ(AJCC、GII、中山2200メートル)は不良馬場だったんだけど快勝。天皇賞・春(GI、阪神3200メートル)は4着と長距離における地力の高さは示せているわよ。前々走の京都大賞典(GII、阪神2400メートル)は、ゴール直前でマカヒキに交わされて2着だったんだけど復調の気配は十分だったわ。今回の中山コースは不良馬場のAJCCを勝っているとおり、冬場の荒れた中山コースへの適性はありそうね。それに中山2500メートルはまぎれが多いコースで有名なのよ。スタートが第3コーナーから少し外回りに引っ込んだ地点で、すぐにコーナーを曲がるから内枠有利なのよね。そして内回りコースを1周半回るんだけど、ゴール直前の急坂を2回上らないといけないわね。パワーとスタミナが必要ね。そしてまぎれの原因はコーナーが6回もあるという点。菊花賞を走った馬は6回のコーナーを経験してるんだけど、長距離を走ったことのある馬以外はなかなか6回という経験はないわね。コーナーが多いという点は、逃げや先行馬が有利ということ。それと金曜日の夜から土曜の朝にかけて雨が降るから良馬場というわけにはいかないわね。今回は内枠に入ったパンサラッサが逃げる展開が予想されるから、多少の荒れた馬場なら苦にしないアリストテレスも前目のポジションで競馬ができれば実力的には勝ち切ることは可能と思われるわ。先週、GI朝日杯フューチュリティステークス(阪神1600メートル)を勝ったレジェンド・ユタカちゃん(武豊騎手)の勢いにも期待できるわよ。

   カス丸 ふーん、いまいち分かったような分からないような説明きゃすう。先週は〇◎△で三連複当てたガジュマル爺の本命◎は3歳馬、ステラヴェローチェだじぇい。1番強い馬を本命にする爺の考えだと、ステラが一番強いきゃすう?

   ガジュマル爺 今年の3歳馬は強い。これはもう秋の重賞戦線を見れば間違いないじゃろ。ステラヴェローチェはそのハイレベルな3歳馬の一角じゃ。前走の菊花賞(GI、阪神3000メートル)は2番人気で4着。向こう正面を18頭立ての15番手からレースを運び、4コーナーを9番手から上がり(最後の600メートル)最速の34秒7で差し込んできたが4着までじゃった。勝ったタイトルホルダーからは0.8秒差と離されたものの、力強さは抜きんでていたんじゃ。2歳時の朝日杯フューチュリティステークス(阪神1600メートル、2着)、3歳クラシックの皐月賞(中山2000メートル、3着。勝ち馬はエフフォーリア)、日本ダービー(東京2400メートル、3着。勝ち馬はシャフリヤール)と、どのレースも上がり最速をマークしてきたんじゃ。安定した差し脚はここグランプリでも十分に通用するとみておるんじゃ。父は女王クロノジェネシスと同じバゴ。500キログラムほどの馬体に、スタミナとパワーを秘めておるから、馬場が荒れても大丈夫じゃ。鞍上がミルコ・デムーロ騎手に乗り替わるが、腕っぷしの強さはこの馬にぴったしじゃ。それと有馬記念は菊花賞組が活躍するレースじゃからクラシック3冠を取れなかったうっぷんを、ここで晴らすというわけじゃ。

   カス丸 ふーん、荒れ馬場に強い馬きゃすう。一発がありそうな雰囲気だじぇい。さて、今回は人間様の世界では2強とかいわれてるけど、カスヨさんの対抗〇はクロノジェネシスネシス、爺はエフフォーリアきゃすう。2強を本命にせず、対抗にもってきた理由を知りたいじぇい。

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