謝罪続きのTBS、ドラマは「華麗」「花男」で絶好調

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プレス君

だから言ったではないか、TBSさん。関西テレビの捏造問題を声高に言っていた局に“捏造問題”が波及した。

エレキ君

TBS系の情報バラエティー番組「人間!これでいいのだ」で「2万ヘルツ以上の高周波の音『ハイパーソニック』を聞くと頭がよくなる」と放送したが、この内容に捏造の疑いがある――と週刊誌が報じたのがきっかけ。

テレビ君

TBSは2月10日夜の同番組で「不適切な扱いがあった。関係者の名誉を傷つけ深くお詫びしたい」と謝罪。「捏造などはなかったと考えていますが、行き過ぎた表現から視聴者の皆さんに誤解を招くことになりました」などと陳謝した。

アドバ君

これがひと段落したら、こんどは「サンデ-・ジャポン」(2月11日放送)で、柳沢・ 厚労相に対する質疑の模様を不適切に編集して答弁の趣旨と異なる放送をしていたことが判明した。二度あることは三度、を実践。

プレス君

TBSには前科がある。昨年7月のニュース番組の旧日本軍731部隊の特集で、内容と全く関係ない安倍官房長官(当時)の写真パネルが映る問題を引き起こし、総務省から厳重注意処分を受けている。許認可の中の懲りない面々。

エレキ君

そのTBSだが、今年に入って視聴率が好調だ。なかでもドラマ「華麗なる一族」が初回(1月14日)27.7%をマーク、2回以降も20%台をキープしてドラマ部門のトップ。「花より男子2」も20%前後の高視聴率、「渡鬼」も17%台、「浅草ふくまる旅館」まで15%を取った。

アドバ君/p>

“ドラマのTBS”が復活したと局も舞い上がっている。「華麗」をプロデュースした瀬戸口克陽氏は小渕元首相の娘、小渕優子衆院議員のダンナということで週刊誌にも取り上げられた。同じく「華麗」を演出した福澤克雄氏は福澤諭吉の末裔とか、華麗なる会社の華麗なる社員制作の華麗なるドラマかいな。

プレス君

「華麗なる一族」は山崎豊子の小説、「花より男子」は人気マンガ。かつての久世光彦が向田邦子の小説をテレビ化したようなオリジナリティー、クオリティーがない。この程度で“ドラマのTBS復活”とはしゃいでいるようじゃあ…。

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