2018年 7月 21日 (土)

東京「住み易い」世界3位 「しつけ」は何位?

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   <テレビウォッチ>オープニングは「世界の中の日本」2題。

しつけなんだね

   小倉智昭が、「住み易い都市で、東京が3位ってホント?」という。イギリスの情報誌が行った調査で、1位コペンハーゲン、2位ミュンヘンに次ぐと出たのだそうだ。

   住環境や教育、映画館の数、ビジネス環境とかさまざまな条件から割り出すらしいのだが、東京のあとチューリッヒ、ヘルシンキ、ウイーンと続き、10位がパリ。以下、25位までに福岡(17位)と京都(20位)が入っていて、3都市が選ばれたのは、あとアメリカだけ。

   なんとなく「フーン?」という感じだが、小倉は「灯台もと暗しで、われわれ気がついてないのかもしれないけど、嬉しいですよね」

   で、部門別のベストというのもあって、グローバルではパリ、ビジネスではマドリード、カルチュラルはベルリン、デザインはコペンハーゲン、リテイルでは福岡。

   「リテイルというのはショッピングで、福岡は食べ物もおいしいし、センスもいいと」と小倉。「しかし、一方でこんな話もあります」。なんと、世界遺産のフィレンツェ大聖堂に岐阜の女子大生が落書きをしていたという話。

   記念の落書きだから、「2008年2月18日」「6人の名前」「岐女短」と全部書いてあった。翌月訪れた日本人旅行者が「これはひどい」と写真に撮って、大学へ送りつけてわかった。なんでも、研修旅行のノリでやってしまったらしい。

   悪いことに、岐阜はフィレンツェと姉妹都市。大学は謝罪して、「修理費は出します」といったが、大聖堂は「謝ってくださればそれでけっこう」となったのだそうだが、小倉は「1人が書いているのを5人が見ていた。普通止めませんか。家庭での教育、本当の道徳観念でしょ」。

   笠井信輔は「教育以前の問題ですね。歴史の勉強に行ってるんでしょうから、話があべこべ」

   佐々木恭子は「みんなのものですから、1回やったら取り返しがつかない」

   高木美保は「日本が暮らしやすいのは、あまりやかましく言わないというのがある。けど、これは教育じゃなくてしつけのレベルの問題ですから、態度で示したり口で伝えなくてはいけない」

   小倉も「そうなんだ、しつけなんだね」

   *<編集部注>*
J-CASTテレビウォッチで連載中の「横澤彪のチャンネルGメン69+1」が、「テレビの貧格」(東洋経済新報社、1400円=税別)として出版されました。出版を記念して、テレビウォッチでは、横澤さんの直筆サイン入り「テレビの貧格」を5人の方にプレゼントします。みなさんに川柳に挑戦して頂き、「優秀賞(Gちゃん賞)」に選ばれた5人の方へ郵送させて頂きます。詳しくは以下の記事に載っています。なおケータイからは、応募欄へのアクセスはできません。PCのご使用をお願い致します。

   *「『川柳で 横澤さんに 挑戦だ』 サイン本プレゼント」(2008年6月24日)

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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