2018年 5月 22日 (火)

汚染米流通 「日中関係悪化を避けたのかも」

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   <テレビウォッチ>農水省が工業用限定として売った輸入米を、大阪市の「三笠フーズ」が食用に転売していたことがわかった。メタミドホスやカビなどが含まれていて危険だからだが、この会社は自己責任で安全と判断したのである。今日(9月8日)の番組では、社長が頭を下げる謝罪映像が長々と放送された。

小倉:こんなものは買えん!

   司会の小倉智昭は、このニュースの間中、じつに不愉快そうな表情で聞いていたが、出番が来ると、一気に早口でまくしたてた。

   「だいたい輸入した事故米が流通するというのが、よく分からないですね。たとえ工業用だとしても」「ふざけるな! こんなものは買えん! と突き返すのが普通だと思う」。クレームのよく似合う男には、日本政府の汚染米を再利用する姿勢が、軟弱で弱腰に見えて仕方がないのである。

   「日中関係の悪化というものを避けたのかもしれません、よくわかりませんけど」とプレゼンターの笠井信輔アナも及び腰ながら、小倉をサポート。「三笠フーズ」は問題の入り口でしかないようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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