2018年 7月 22日 (日)

金総書記長男「北京映像」が意味するもの

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   <テレビウォッチ>重病説が報じられる金正日総書記の長男で、後継の有力候補と目されるディズニーランド男こと金正男と見られる人物を、FNNのカメラが北京市内で発見したという。どういうわけか、FNNのカメラは金正男のスクープが得意なようで、この番組でもたびたび映像が紹介される。

小倉:存在を誇示したいってのは…

   ラフな服装で、ホテル前に立つサングラスをかけた男。質問には答えず、携帯電話を片手にどこかに電話をかけるような仕草を見せる。一方で、カメラを嫌がるでも、避けるようでもない。

   見た目はマンガ的だが、腹の中ではいったい何を考えているのか。小倉智昭キャスターは「自分の存在を誇示したいってのは、どこかにあるんでしょう」と映像をもとに鋭く分析する。「映像にはきちんとおさまるんですが、(質問には)答えたくないから電話を取るんでしょうね」

   しかし、なぜ北京でフラフラしているのか、後継はどうなるのかといった映像の外の問題については、「まあ、あの国はほんとよく分かりませんけどね」(笠井信輔アナ)とお手上げ状態なのだった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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