秋葉原無差別殺傷事件 当時の「幻の証言」とは

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   <1年前のワイドショー通信簿>2008年6月8日(日曜)、東京・秋葉原で通り魔事件が発生した。加藤智大被告(現在26)がトラックで通行人らをはね、ナイフで次々と斬りかかり、17人が死傷した。

   08年6月13日(金曜)の通信簿にも「コメンテーターより内容ある視聴者の意見」(スッキリ)、「秋葉原事件報道で日テレが『お詫び』」(同)、「秋葉原事件 『世代のせい』論」(とくダネ)が登場した。

   スッキリ通信簿「~『お詫び』」では、2日前の放送で「警察官と容疑者が2度対峙し、取り逃がした最中に2人が刺された」とした内容に関する日テレの謝罪を取り上げた。当初の放送は、日テレ関係のカメラマン2人の目撃証言を伝えたものだったが、その後の捜査でこの証言について「裏付ける目撃証言がないことがわかりました」。そして「こうした内容のVTR(略)を放送したことで、警視庁はじめ関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びします」などとアナウンサーが謝罪した。

   09年6月22日には、第1回の公判前整理手続きが予定されている。

テレビウォッチ編集部)

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