「食の安全」日中閣僚級協議へ ギョーザ・インゲンどうなった?

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<1年前のワイドショー通信簿>2008年10月、中国製冷凍インゲンを食べた東京の主婦が健康被害を訴えた。基準値の3万倍超の農薬が検出された。健康被害は千葉でも報告された。

   「抜き取り検査じゃ『毒食べ物』防げない 日本は『無防備ですね』」(朝ズバ、08年10月16日)、「中国からの食品輸入やめ『他国から』 検討すべきでは?」(とくダネ、10月16日)、「毒インゲンも問題だが 毒ギョーザはどうなった?」(スパモニ、10月16日)が取り上げた。

   とくダネ通信簿では、ノンフィクション作家の岩上安身が「中国は多発しすぎ」「他国へ拠点を移すなど考えるべきだ」と指摘したことなどを伝えた。

   09年10月10日、訪中した鳩山由紀夫首相は、食の安全に関する日中両国の閣僚級定期協議を始めるよう提案した。中国の温家宝首相も受け入れた。また、インゲン事件に先立つ中国製冷凍ギョーザ中毒事件については、温首相は「まだ確定的証拠は得られてない」と述べるにとどまった。

テレビウォッチ編集部)

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