しかし、国際金融アナリストの末吉竹二郎は、鳩山政権の処理のまずさを次のように指摘した。
「鳩山首相はオバマさんに『トラスト ミー』、自分を信じてくれと言ったのに結果はそうなっていない。で、オバマはノーと。日米関係に新しい視点を持ち込んで議論するのはいいと思うが、ハンドリングが悪いですよ」
鳩山政権が公約通り5月決着ができなければ、ここでもまた政権を揺るがす大問題に……
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