2024年 5月 6日 (月)

沢尻エリカ「もっとヌーディーに」 挨拶でまた「別に…」のワケ

テリー「さすが、と」

   これからについては「いろんな人がエリカをつくりあげてくれたわけだから、今度は私が表現の場に戻って、世の中をすこしでも明るく照らす番なんじゃないか。いまようやくその準備が整ったタイミング。職業は女優、そしてアーチスト。女優は私の柱」といっている。

   加藤浩次が「うーん、別人のような」と、後ろで「ウフフ」といったのはテリー伊東か。加藤は「けっこう本音を語ってるんでしょうね」

   中山が、「GLAMOROUSの5周年のパーティーで、編集長が沢尻に挨拶を求めたところ『別に……』とやって大爆笑だったそうです」

   加藤もテリーも「それは受けるわ」

   おおたわ史絵が、「結婚が相当よかったんじゃないか。気持ちが安定して」

   テリーは「いまの人はいつまでも10代20代でいたいというのがあるが、彼女は違う。年齢の中でかっこよく、というのは大切なことだ。いい作品に出て、さすが沢尻だ、違うなと思わせることでしょうね」

   しかし、本質は変わっちゃいない。ま、それがタレントというものなんだろうが。

   それより加藤は、映像で出た編集長のファッションが気になったらしい。「あの襟が」なんていってる。中山も「おしゃれなんですよね」。おいおい何を取材してたんだ?

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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