TV初公開「旧法制局長官公邸」の呆れるほどの豪華さ

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   はじめて取り上げてから苦節8年。数回の門前払いを食ったのち、番組は東京・五反田の旧内閣法制局長官公邸の内部に潜入、独占初公開した。この「白亜の殿堂」は豪華すぎると評判で、小泉元首相が首相公邸工事の際に一時住み、「首相公邸より官僚公邸のほうが上なのか」とぼやいたといういわくつきの建物である。

金扉エレベーター、大理石トイレ、ジェットバス

   ついに禁断の扉を開けたれば、広々とした吹き抜けがお出迎え。エレベーターは金扉。大理石を張り巡らしたトイレ。「会議室」の脇には、配膳用エレベーターと冷蔵庫。「会議」という名の宴会用の部屋では!? 私邸部分にはジェットバスに、天窓トイレ、充実のキッチン。地下に行けば、「カラオケルーム」と疑われる防音扉と防音壁完備のナゾの「倉庫」。広大な書庫。駐車場は11台分――。

そんなに接待多いの

   そもそも、なんでこんな至れり尽くせりの公邸が必要だったのか。「(法制局長官は)そんなに接待が多いんですか」と赤江珠緒キャスター。「実態は内輪の宴会のようなものでは」と取材した玉川徹リポーター。

「いやあ、いままで入れなかった理由がよくわかりました」

   小木逸平アナが呆れ気味に言うと、コメンテイターも「(官僚は)絶対に見せたくないね」「見せられない」などと口をそろえた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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