なかでも一番気になったのが「ひとだまくん」だ。怪談でおなじみの青白いひとだまが簡単に作れてしまうもので、「ひとだま液」のかたまりに火を付けるとユラユラと怪しげな緑色の炎が漂う。花火とはいえないが、夏のきもだめしにはちょっと面白いおもちゃだ!
とにかく問屋街は珍しいもの宝庫で、思わず「ああ~素人にも売ってくれればいいのになあ」と悔しくなってしまう。
暑さも和らぐ宵、家でアイスもいいけれど、たまには夕涼みの散歩もいいかもしれない。
じょん
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