「未明の酩酊」海老蔵がけが 豪遊の香りと「要出直し」

印刷

   歌舞伎の市川海老蔵さんがきのう(2010年11月25日)早朝、顔面に重傷を負って救急車で病院に運ばれた。朝7時に血まみれになって帰宅。驚いた妻の小林麻央さんが110番した。顔は役者の命だ。いったい何かあったか?

   父親の市川団十郎さんが25日夜会見して、語ったいきさつは――駆けつけたとき、海老 蔵さんは、顔をおさえて座っていた。立っていられず「ボクシングの負けた選手みたいな」状態で、顔面の左側、目や口が血だらけ、Tシャツ やズボンも血まみれだったという。

「3軒目から覚えてないというんだから……」

   病院の診断では、左側鼻の横が陥没骨折、歯も折れていて、頬骨のあたりも骨折の可能性があると。本人は「飲んでいて、具合が悪くなった人を介抱していたらいきなりなぐられた」といっているが、酔っていて詳しい状況をよく覚えていないという。

いちから

   わかったのは、11月24日夜仲間と西麻布のバーで飲んだあと、知り合ったグループと何軒かを渡り歩き、25日3時ころ知人と会員制バーへ行った。そのあと6時ころ血まみれで歩いているのが目撃されているが、この間になにがあったかはわかっていない。

   海老蔵さんは、23日に映画の仕事を終え、25日午後には公演について会見する予定だったが、「体調不良」で24日、これをキャンセルしていた。そのあと友人に誘われて飲みに出て、事故になったという。

   このため、25日夜にあった結婚報告会には、本人は出席できず、麻央さんと家族だけが出ていた。体調不良で会見をキャンセルしたあと、飲みに出たことで、団十郎さんは「当人の責任は重大です」といっていたが、また「当人にも何かあったのかな」ともいっていた。

小倉智昭は「南座の舞台(30日から)はむずかしいでしょうね」
前田忠明は「3軒目から覚えてないというんだから……」ときびしい口ぶり。
武藤まき子は「舞台中は一切飲まない。ベジタリアンになったり、鍛えたりしていた人ですが……いちから出直しになるかも」
小倉「いちから海老蔵」(笑い)「勝新太郎さんとか萬屋錦之助さんとか、大物俳優が銀座で豪遊して、といった、そういう匂いがする人ですよね」
岩上安身も「江戸の町衆みたいな……」

と、前田が「ああいう人がいると、われわれも商売になる」(爆笑)

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中