2018年 5月 27日 (日)

「アナログ番組」7月24日まで放送でやっと足並み

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   アナログ放送はもともと今年(2011年)の7月24日まででしょうとお思いの読者も多いことだろう。実は、当初は7月24日はアナログ電波を止める「停波」であって、通常の番組放送は6月30日まで、7月1日以降は静止画像を流す計画だったのだ。

   ところが、日本民間放送連盟の広瀬道貞会長(テレビ朝日顧問)が「50年間アナログ放送を見ていただいた方には、最後の最後まで見ていただきたい」と7月24日までの通常番組放送を提案して足並みが乱れはじめた。一部のローカル局をのぞいて、民放は7月24日まで通常番組という流れになったが、NHKは総務省の意向などもあって決めかねていた。それが、きのう(2011年1月19日)の定例会見で、7月24日正午まで通常放送することを発表した。

「民放のアナログ放送は映っているのに、NHKは静止画像というのでは視聴者は納得できませんよね。7月の受信料を『映っていなかった』と支払いを拒否する人もかなりでたでしょうしね」(NHK関係者)

   7月1日から24日までは、アナログ対応テレビにはカウントダウン的な「停波告知」が流れる予定だ。(テレビウォッチ編集部)

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