2018年 7月 20日 (金)

「札幌ドーム」命名権買い手ゼロ―5億円5年契約は高すぎる!

印刷

   ちょっと前まで流行していたネーミングライツ(命名権)ビジネス。あちこちの球場などが企業名になり、所在地をわかりづらくしてくれたものだが、この商売も景気後退とともに冬の時代を迎えたらしい。北海道札幌市は持ち物の札幌ドームの命名権を売ろうとしてるが、応募者(企業)ゼロのお寒い状況だという。

新名称にもあれこれ注文

白い恋人札幌ドームなんてね

   市側の条件は、年間料金5億円以上、かつ契約期間は5年以上。「札幌ドーム」という単語を新名称のなかに必ず入れること。札幌ドームスパモニはOKだが、札幌スパモニドームではダメだという。

   ちなみに番組が調べたところ、命名権年間契約額の歴代トップは、福岡 Yahoo! JAPANドームの5億円。以下、その施設を主に利用するプロチームの親会社、メインスポンサー的な企業が名前を付けたと思しき施設が並ぶ。

   「(5億円は)歴代トップとタイの金額。ちょっと高いのか、ということですね」と、小木逸平アナ。コメンテイターの大谷昭宏は「なんか夢のある名前がついてるといいですね。白い恋人札幌ドームなんてちょっとカッコいいじゃないですか」と、まるで他人事な感じで、赤江珠緒キャスターも「ああカッコいいですねー」とおざなりな相づちを打っていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中