中国当局の隠蔽、批判封じは、日本でも「福島原発事故に同じような体質が見える」としたのはTBS系の「朝ズバッ!」だった。福島原発でも経産省・東電は事故を小さく見せようとして被害を拡大させ、いまだに広がっている。中国当局は鉄道事故の責任者を逮捕して、場合によってはたちまち処刑という形で責任回避、批判そらしに動くという見方もあるが、福島原発では刑事責任を問う声はまだない。(テレビウォッチ編集部)
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