第3回では、「女子高生」として入学した春が、美和子(剛力彩芽)に自分がISであることを打ち明ける。美和子は春が秘密を打ち明けてくれたと喜ぶが、次の日、美和子は学校を欠席していた。美和子は母親に監禁されていたのである。良家にありがちな子離れできていない母親の束縛なのか、美和子がタトゥーを入れたいと言うのもよくある反抗心なのかと思っていたら、違ったみたい。実は美和子もISで、母親は美和子を完全に女の子として育てようとしていたことがわかる。このあたりはかなりドラマ的な展開だけど、今後、春と美和子がどうなっていくのか気になる。
(てらっち)
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