岩手、宮城でボランティア「復興支援にたずさわりたい」
東日本大震災にも触れて、この夏には岩手、宮城でボランティア活動にも参加したという。「何らかの形で復興支援にたずさわりたい」ともいっていた。
皇族であることを意識したのは小学生の頃だったという。秋篠宮と公務にも参加し、海外旅行、オーストリアにホームステイもしている。こうした結果なのか、話す言葉もきちんと大人言葉だ。こんな成人、なかなかいないぞ。
司会のみのもんたが「お父さんは導火線が短いって(笑い)。厳しく育てられたんですね。 20歳、楽しみでございます」