2018年 7月 18日 (水)

北日本の大雪まだ2週間!もう雪捨て場がない

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   膝まで雪に埋もれた岸本哲也リポーターが「もうダメです。これ以上は歩けません」と悲鳴を上げた。北海道は2メートルを上回る豪雪に見舞われている。きょう(2012年年1月23日)も大雪警報が出ている登別では、取り除いても次々に降り積もる雪を前に、住民の一人は「こんな大雪は初めてだ」とお手上げな表情を見せる。

   三笠町では市営グランドが雪捨て場になっているが、係員は「例年なら春が来るころに満杯となるが、今年はあと数日間でいっぱいになる。そのあと、雪をどこに捨てるのか」と困惑している。新篠津村では高床式の住宅の1階窓まで雪が降り積もり、住人の老婦人は「私は足が悪いので、もう1週間以上も家から出ていない」と話す。

原因はラニーニャ現象

   メインキャスターの小倉智昭「僕も雪国育ちで、子供の頃は雪が家の中に入り込まないように雪囲いを家の周りに立てたが、今はサッシの窓だからね。家が雪に埋もれてしまうと大変なことになる。で、この大雪はいつまで続くの?」

僕も雪国育ち

   気象予報士の天達武史「今日から冬将軍が日本列島に居座り始めて、あと2週間は雪に警戒する必要があります。大雪の原因は南米ペルー沖で起きているラニーニャ現象で、海水温が異常に低くなっており、その影響で低気圧が発生し大雪をもたらしています。山間部では雪によって孤立する集落が出てくるかも知れませんので、十分にご注意下さい」

   コメンテーターの夏野剛(慶応大学特別招聘教授)は「孤立する集落は少子高齢化が進んでいるところが多い。高齢者を守るためにも、住む場所を見直す必要があると思う」と語った。

   東京でも今晩から積雪数センチの雪が降り始めるという。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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