千石センセイがん死去「エリマキトカゲ」ブームの仕掛け人

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   TBS系の「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外!」などで「千石センセイ」として親しまれた爬虫類両生類学者の千石正一さんが7日(2012年2月)午後、千葉県松戸市の病院で死去した。62歳だった。死因は公表されていないが、十二指腸がんであることを昨年明らかにしていた。

   番組では珍しいヘビやカエル、トカゲなどを南米やアフリカのジャングルに分け入って探し、平気で手づかみにして紹介する姿が人気だった。エリマキトカゲを日本に紹介し、1980年代のブームの仕掛け人でもあった。財団法人「自然環境研究センター」の研究主幹で、専門学校や大学の教授もつとめた。東京農工大農学部卒業だが、寺山修司の劇団「天井桟敷」の団員だったこともある。(テレビウォッチ編集部

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