新東名「走ってみたら早くなかった!」合流点は大渋滞

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   新東名高速道路の御殿場JCTと三ケ日JCT間の162キロが14日(2012年4月)に開通した。年間2500回もの渋滞が発生する東名高速道路だが、新東名は渋滞の原因になっている坂道やカーブを減らしたため6割が橋やトンネルという。「モーニングバード」のスタッフがさっそく走ってきた。

サービスエリア手前がネック

   「前方の車がよく見えますねえ」と原元美紀レポーターが感心する。トンネル内は車の背面から照らすような照明になっているのだ。しかし、この日は開通人気なのか、駿河湾沼津サービスエリア手前2キロから渋滞が始まった。

今後の問題

   原元「なかなかサービスエリアに入れず、私もトイレを我慢して先へ進んだのが残念でした」

   結局、新東名は直線を長くして10キロ短縮されているのに、御殿場JCTに到着したのは新東名が2時間17分17秒、東名よりわずか20秒早いだけだった。しかも、このあと東名との合流点が大渋滞だった。

道路幅広くて走りやすいけど、標識小さい

   ドライバー100人にアンケート調査したところ、良い点は「走り易い」41人、「道路幅が広い」15人、「SAのトイレがきれい」15人。悪い点は「一般道からの標識が小さい」45人、「SAの進入路渋滞」17人、「バイクの駐車場が小さい」12人だった。

   司会の羽鳥慎一「東名との合流地点の渋滞が今後、問題のなるでしょうね」

   コメンテーターの青木理(元共同通信記者)「東名の方の使い勝手もこの際よくして欲しい。インタージェンジを増やすとか、料金体系を見直すなど工夫があってもいい」

   もっともな提言だ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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