2018年 7月 19日 (木)

<1年前のワイドショー>地デジ切り替え騒動!駆け込み買い反動で今年はテレビ販売さっぱり

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   薄型テレビがさっぱり売れない。電子情報技術産業協会の発表によると、6月(2012年)の国内出荷台数は前年同月比で80・3%のマイナスで、2011年以降で最大の落ち込みとなった。サイズ別では29型以下が84・7%減、30~36型は83・3%減、37型以上も67・6%減と大不振である。

   大幅落ち込みの原因ははっきりしている。1年前(2011年)の7月24日に東日本大震災の被災地の東北3県をのぞいて全国一斉にアナログ停波=完全地デジに切り替わるということで、消費者が地デジ対応テレビに買い替えた反動だ。

   切り替え直前、家電メーカーや量販店は駆け込み購入を見越して猛烈な売り込み商戦を展開し、テレビ局もキャンペーンを張った。多くの家庭に新型テレビが行き渡ってしまったのだ。

   ところが、いざ地デジに切り替わってみると、急いでテレビを買い替えることはなかったという事態になった。「あわてることなかった!?地デジ対応―デジアナ変換PR不足」(テレビ朝日系「モーニングバード!」2011年7月25日放送)ということで、ケーブルテレビは地デジをアナログに変換するサービスを2015年3月まで続けることを決めていたのだ。(テレビウォッチ編集部

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