相葉雅紀の小さい頃は人見知りが強く内気な性格。ひ弱でひんぱんに病院に通っていたという。相葉ちゃんは「かーちゃん、病院の先生と友達になったくらい通っていた」そうだ。「小さな体、細い腕に点滴された姿はいたたまれませんでした」と当時を綴る相葉ママ。思い出の品は母子手帳と桐の箱に入ったへその緒とアルバム。実家の母の寝室のクローゼットの引き出しに大切にしまわれている。そんな母の小さな幸せに触れ、感激屋の相葉ちゃん、涙が止まらない。生まれてきて、そして産んでくれてありがとうとしみじみ思わせる好企画だった。
知央
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