2019年 12月 13日 (金)

維新の会「各党あいさつ回り」握手に現れた橋下代表「好き嫌い」

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   「日本維新の会」代表の橋下徹・大阪市長がきのう15日(2012年10月)、政党発足後初めて上京し、千代田区内の事務所に真新しい看板を掲げた。そのあ と国会に向かい、民主党・自民党など13政党全部にあいさつ回りをした。「とくダネ!」がその際の代表同士の握手の時間を計って、関係を読んでみせた。

自民・安倍4秒、民主・輿石お座なり、みんな・渡辺4・4秒…一番長かった公明

   橋下は「日本維新の会」の看板を前に「これから第1歩スタート」と宣言し、まず向かったのは自民党だった。両党幹部が向いあう中、安倍総裁とがっちりと握手。一時は急接近したが、安倍が総裁となってからは関係は微妙に変わっている。安倍が「新聞によるといろんな記事が」といったのは、先週土曜日(10月12日)に橋下が石原東京都知事と会談した件だ。関係者は「まだまだ腹の探り合い」ともいうが、とまれこのときの握手は「4秒間」だった。

接近なぜ?

   ついで公明党の山口代表とは、大阪での選挙協力合意などもあってか、カメラへのポーズも含めてしっかり握りながら自民より長め。次いで訪れた民主党では輿石幹事長、安住幹事長代行と向き合ったが、話すのはもっぱら安住で、最後になって報道陣から求められてようやく輿石と握手したが、とうとう言葉はなしだった。

   社民党の福島党首とは2秒6、国民の生活が第一の小沢代表とは2秒、 共産党は2秒9、国民新党2秒。みんなの党の渡辺代表との関係は合流問題で一度壊れたが、また「政策協議」に復するという。これはたっぷりと4秒4。2人とも満面の笑み。

   司会の小倉智昭「橋下さんは握手の時間をコントロールする立場にないよね。相手が長く握っていればで…」と取材の組み立てをぶち壊した。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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