2019年 6月 21日 (金)

酒井法子「芸能界復帰」急がねばならない借金5億円!介護の仕事じゃ返せない

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「フラッシュバックに襲われたことはありませんでした。もしいま目の前にあっても、薬物に手を出そうという気持ちは一切ありません。
   保釈後、医師のカウンセリングやリハビリ等は受けてはいませんが、そうした症状に襲われずに過ごせました。最終的には、本人の気持ちひとつではないかと思います。
   私には、薬物よりもずっと大切なものがある。守りたいものがある。今は幸せな環境にいるし、周りの皆さんも心配して下さいます。薬物に手を出すことによって、どのような結果を招くのか。それをしっかり考えていれば、二度と手を出さないと誓えます。
   昨年四月、中国で行われた薬物防止のイベントに、ボランティアとして参加しました。北京空港には、たくさんのファンの方々が待っていて下さった。罪を犯した私を、あんなにも多くの方々が待っていてくれたことに驚き、本当に嬉しかったです」

   懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の有罪判決を受けたのりピーこと酒井法子(41)が芸能界復帰する。テレビではなくまずは舞台での復帰になるが、それを機に会見をやり各誌のインタビューに答えている。これは「週刊文春」のインタビュー。内容は当たり障りのないものだが、彼女の覚悟のようなものは伝わってくる。

   元夫の高相祐一は今年6月に自宅で麻薬を含む液体を所持していた疑いで逮捕された(3週間後に処分保留で釈放)。前の事務所に5億円にも上る損害賠償を肩代わりしてもらっているそうである。介護の仕事をしていて返せる額ではない。薬物犯罪は再犯率が高い。早い復帰への批判もある。彼女が完全に社会復帰できるのかどうか、長い目で見守りたいものである。

天才騎手・武豊が勝てなくなった社台大帝国からの絶縁状「あいつは乗せるな」

   「週刊アサヒ芸能」が天才騎手・武豊が最近なぜ勝てないのかの謎に迫っている。武といえば「03年から05年まで3年連続200勝以上の離れ業を達成。約4割という驚異の連対率を誇った天才は、10年に69勝、昨年64勝、今年は全盛期のわずか4分の1の53勝(11月23日現在)と、かつての雄姿は見る影もない」(アサ芸)

   関西のベテラントラックマンは嘆息してこう話す。「騎乗数が激減しています。全盛期は、例えば3頭の騎乗依頼が来て、好きに選んでいた。今は選ぶ余地などなく、来た馬に乗らざるをえない。そもそも騎乗依頼が少ないということは、いい馬を選べない。そして、社台の馬を武に依頼するのは、どの調教師も遠慮するようになった。馬主も調教師も皆、社台にお世話になっていますから。本音では武に騎乗依頼をしたい社台関係者もいますが、上層部に怒られるんじゃないかと、ビクビクしています」

   昨年(2011年)、重賞全120レースのうち社台グループの馬は51勝、今年はすでに半数の58勝を記録し(11月23日現在)、まさに社台大帝国を創り上げているのだ。

「社台大帝国の繁栄ぶりはこんなエピソードでもわかる。東濱氏(俊秋・競馬解説者=筆者注)が言う。「牧場に馬を買いに行くと、普通は預ける厩舎は買い手の自由意思。でも社台は馬ごとに厩舎が決められていて、調教師も逆らえない。乗り役の決定権も、社台がダメだと言えばそれまで。社台にたてついて成績のいい厩舎はどこにもない状態で、調教師は顔色伺いです」

   社台と武の間で何があったのか。それは10年のジャパンカップにさかのぼる。1位入線のブエナビスタが進路妨害で2着降着、武のローズキングダムが1位になった。スポーツライターの片山良三がこう語る。

「当該騎手の武と(ブェナビスタ騎乗の)スミヨンは検量室でパトロールフィルムを見ながら裁定委員に事情を聞かれ、武はそこで『あのブエナはアウトでしよ』と主張したということになっています。スミヨンは降着の裁定を自身のプログで批判的に書いたらしく、オーナーや関係者にも同様のことを話しただろうことは想像できます。
   社台グループはスミヨン、ルメール、デムーロといった外国人を世界一乗れる騎手と考えて神格化しているから、言い分を信用したのでしょう」

   ブエナビスタもノーザンファームの馬だからどちらが勝ってもいいじゃないかと思うのだが、社台ファームの総帥・吉田照哉はこの発言を問題視した。「もう武には乗せるな、というお達しというか、絶縁状が出されました」(東濱)

   その上、10年3月の毎日杯で落馬し、大けがを負ったことで肩の可動域がなかなか元に戻らなかったそうである。腰痛もひどいそうだ。最近は酒に溺れる姿も多くなっているという。

   その武が、先日のGⅠ「マイルCS」で4番人気のサダムパテックを見事勝利に導いた。天才の復活成るか。それは社台との「和解」ができるかどうかにかかっているようだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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