欽ちゃんがテレビに初めて持ち込んだのナ~ンダ?「欽どこ」で披露し大流行

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   「なぞの男」コーナーに、突如、大物登場した。萩本欽一が現れていきなり名刺を配り始めたのだ。「なぞの男」が「勝手に営業始めちゃって」といっても無視。「なぞの男」は「ここはオレのコーナーだぞ、ちくしょー」とクイズを始めた。「欽ちゃん伝説」についてで、これが面白かった。

「地方で子どもがやってるの見てパクッたの」

   司会の加藤浩次が「瞬間視聴率100%ですよ」という。むろん「欽どこ」の話。テレビで初めてやったというのがいくつもある。最初が「『あっち向いてホイ』を全国に広めた」。加藤が「欽ちゃんが考えたと思っていた」と言うと、萩本は「そうそう、世間ではそうなっているけど、地方で子どもがやっていたのをパクった。だから広めたが正しいの」

瞬間視聴率100%の番組

   次が「初めて司会者の横に女性アシスタントを置いた」。番組は「スター誕生」だ。萩本によると、それまでは司会は1人で、2人おくと「能無し」に見られるのでタブーだったが、「私はそれを知らずに、司会できないのでだれかを置いてくださいといっちゃった」

   加藤「進行はその人に任せて、欽ちゃんは自由にやると。いまじゃ当たり前だけど」

   萩本「テレビ局の偉い人があやまりにきたけど、 そうじゃありませんと…」

今じゃ当たり前のピンマイクも初めて?

    ここでクイズが出される。「いまやテレビ番組で当たり前に使われているあるものを世に広めた。それはなんでしょうか」。加藤が当てた。「ピンマイクでしょう。有名ですよ」。しかし、真相は「オレより前に、某ディレクターが使っていたんだけど、彼が黙ってくれているので(笑い)」

   加藤「マイクはヒモで首から下げていたんでしょう?」

   萩本「ニューヨークで舞台観てたら、マイクがないのに音が聞こえる。聞いてみたら、『お前の国のだよ』と笑われた。ピンマイクだった。ところが音が悪いから使ってなかったの。で、音が悪いから付けるんじゃないのと最初は付けてただけ(笑い)。そしたら音がよくなってきた。ダメだから使わないといけない」

   キャスターのテリー伊藤「ダメな子も使ってましたよね」。萩本は微妙な顔をして、「テリーさんの方がすごいじゃない」

   そこで「なぞの男」が先ほどの名刺の話を持ち出した。これが「LIFE VIDEO」という、個人や会社の「自分史」を制作するという会社のものだった。これを助けてドキュメンタリー番組を作るらしい。 テリーもこれに関わっているのだ。その番宣なのだったが時間切れ。いずれ詳しくやるだろう。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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