2019年 10月 16日 (水)

侍ジャパン「キューバに負けて良かった」2次ラウンド戦いやすい台湾

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   「スッキリした、実りのある負け方でした」。きのう6日(2013年3月)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドA組でキューバに3対6で敗れた日本の試合を、金曜日のコメンテーター長嶋一茂(スポーツキャスター)が出演してこう解説した。

両チームともオランダ苦手で勝ちたくなかった

   長嶋は試合に入るまでの両チームの背景と思惑から説き始める。きのうの段階でB組は台湾とオランダが勝ち進み、2次ラウンドでは日本とキューバ戦の勝った方がオランダと、負ければ台湾と対戦することがわかっていた。キューバはオランダに過去3試合3連敗しており、キューバとしては戦いたくない相手だ。日本もオランダチームの情報がなく、むしろ台湾戦の方を望んでいた。つまり、両チームとも勝ちたくない試合だったというのだ。

つなぐ野球
「キューバは監督が日本に対する思いがすごく強く、本当は勝つつもりはなかったのだけれども、だんだんエキサイトしてきた。パフォーマンスがすごく、6回か7回、マウンドに行ってますからね」

   野球通の司会、羽鳥慎一が補足する。「日本は負けるつもりではなかったけれど、負けたことは結果としては良かった、ということですね」

   再度対戦するかもしれないキューバの弱点を知ることができたことも大きな収穫だったという。日本の投手陣がキューバ打線に打たれた場面と打ちとった場面を見比べながら、「球種に注目してください。打たれている球と打ちとっている球の違い、(コメンテーターの)高木さん(美保=タレント)、わからないでしょ。キューバ打線はまっすぐとスライダーは打ちます。でも、落ちるボールはいっさい打てないです」と分析した。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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