2019年 11月 23日 (土)

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TPPで農協が弾くそろばん勘定「補償額10兆円」水面下で内閣と条件交渉

   昨今TPPが話題だが、そこにも裏がある。農協の大規模な反対運動がメディアで報じられているが、政権と農協側は水面下で早くも条件交渉を始めているそうである。

<TPP参加は既定路線だから、あとは農協を通じた農家への補助金交渉になる。農協は、93年にウルグァイ・ラウンドで米市場の一部自由化を決めた際には、8年間で6兆100億円という巨額の農業対策予算を引き出した。関税撤廃品目次第では、今回は10兆円規模の減額交渉になるのではないか」(安倍ブレーン)
   自民党のTPP対策委のひとりもこういう。
   「北海道庁がTPPによる道内の損失額を米1130億円、小麦418億円などトータルで2兆1254億円と試算している。委員会では農水族の議員が『北海道だけでこれだけの数字になるんだ!』といいながら、補償額について話し合っている。最低でもウルグアイ・ラウンドの6兆円は超えるはずだ」>(週刊ポスト)

   週刊ポストの報道姿勢を私は評価する。新聞やテレビなど大メディアが大本営発表のような官邸・官僚情報を垂れ流している中で、こういうときこそ週刊誌は「権力を疑え」という姿勢を貫かなければいけない。それが週刊誌の存在理由なのだから。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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