2019年 11月 20日 (水)

「笑う介護士」強姦逮捕!被害女性「泣いても大声出しても指噛んでもダメでした」

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   「笑う介護士」として知られ、「介護界のカリスマ」ともいわれる名古屋市熱田区の介護福祉士で介護会社社長の袖山卓也容疑者(41)が、きのう24日(2013年4月)に強姦容疑で逮捕された。今年3月上旬、東京都内のホテルで20代の女性介護福祉士に「愛人になってほしい」と迫り、暴行した疑い。「強引だったかもしれないが、合意のもとだった」と容疑を否定しているが、「とくダネ!」が取材した被害女性の電話インタビューの内容とは食い違い、介護の現場で見せる笑顔とは別の顔が浮かんでくる。

「強引だったかもしれないが、合意のもとだった」

   袖山は高校時代まではいわゆるヤンキー(不良)だったという。仲間がバイク事故で死亡したことをきっかけに医療福祉関係の短大に進み、介護の仕事に従事するようになった。「笑」の文字をプリントしたTシャツを着て高齢者を和ませ、介護の世界で注目されるようになり、今では数々の著作があり、年間100回の講演も行っている。

合意の上というけど…

   女性は著書などで袖山を知ってインターネットの交流サイトで連絡を取り合うようになり、この3月に初めて都内で会った。彼女のインタビューによると――。

   「当日も介護の話になり、とても紳士的だったんです。もっと介護の話がしたいと部屋まできたので、何回も断ったが、もう少し話そうと…。(部屋に入ると態度が変わり)すごい口説き文句で、愛人に、みたいな。どんなに抵抗しても泣いてもやめてくれないし、指を噛んだりしても大きな声を出しても駄目でした」

   「(泣き声で)周りにも言えないことだから…。逮捕されるまで眠れないし、吐き気はするし、頭痛もする。尊敬の思いで介護のアドバイスをしてほしいと思っていたのに、踏みにじられて悔しいですよ。介護の世界から早く消えてほしい」

   女性は袖山からのメールも明らかにした。以下のような内容だった。

   「どうか心に収めて一緒に乗り越えてくれないかなと思います。本当にすみません。本当に本当にすみません。わたしはこれからどうしていけば、少しでもあなたやあなたを支える方々に対しまして償っていけますでしょうか?」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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