幻のアトランティスか!ブラジル沖900メートルに「陸地の跡」日本しんかい発見
2013.05.08 11:05
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色めきたつ「月刊ムー」編集部さっそく緊急特集
司会の羽鳥慎一「岩があったことは間違いない」
小松靖アナ「かつては陸だった」
羽鳥「タマちゃん、これはもう決まりでしょう」
赤江珠緒キャスター「数千年…、エッ、数千万年前…」
羽鳥「大陸が分かれたかけらかな」
小松「四国の半分くらいあるということです。けっこう大きいですよ」
松木安太郎(サッカー解説者)は「ブラジルには、アマゾン、イグアスの滝とかあるし、あってもおかしくない」とわけがわからないことを口走っている。
立花胡桃(作家)「ムーの人が言ってたんでしょ。だったら、アトランティスですよ」(笑い)
羽鳥「ムーはいま緊急会議してる」(爆笑)
宇治原史規(タレント)「数千万年と1万2000年はほぼ一緒や。誤差の範囲内」
萩谷順(法政大学教授・ジャーナリスト)「大陸と大陸の間にパズルが1枚できちゃったんだから、大陸漂流説が覆りかねない」
そこで鮮やかなパネル。「月刊ムー」が「アトランティス滅亡の真相」という緊急特集を企画中なんだと。「しんかい6500」もすごいけど、きのうのきょうで、こんな企画をでっちあげる「ムー」もなんとも素早い。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト