2024年 4月 26日 (金)

坂口憲二・伊藤英明「美女お持ち帰りのお泊まりもダブルス」立ちションや路チューでゴキゲン!

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<美女と仲睦まじく手をつなぐのは、今をときめくイケメン俳優・坂口憲二。レンズが見つめているとも知らず、美女と組んずほぐれつを繰り広げたかと思えば、なんと立ちション疑惑まで招いてしまったのである。
   それから数刻、イチャつく2人のところに現れたのは、これまた美女をご同伴の伊藤英明。現在、テレビドラマ「ダブルス」で共演中の二人、プライベートでもバディを組んでいるらしい>

   『週刊文春』がカラー、モノクロ、活版を使ってやっているのは坂口憲二(37)と伊藤英明(37)、イケメン俳優の夜の御乱行だ。グラビアをご覧いただきたいという通り、カラーとモノクロで撮られた写真がとてもおもしろい。

   伊藤は中野美奈子(33)や山田優(28)、黒木メイサ(24)など、数々の女性との恋仲が報じられてきた当代きってのプレイボーイである。坂口は女性と絡んでいたかと思うと、急にズボンのチャックを下げて建物の物陰に行って用を足したようだ。終えてからまた女性と路チューしたりと組んずほぐれつ。そこに伊藤が登場。友人とみられるモデル風美女と業界関係者と思われる男性らとタクシーを降り、坂口と合流。一行は手を挙げて大はしゃぎしながら伊藤の自宅へと入っていった。

   これがおもしろいのは、週刊文春が前号で報じたAKB48の河西智美(21)と運営会社の窪田康志社長の「お泊まり愛」を張り込んで撮っていたとき、この二人がそこへ飛び込んできたというのである。なんでも、伊藤と窪田は馬主仲間で仲がいいそうだ。さらに坂口は「ダブルス」に主演している関係で警視庁新宿署から感謝状をもらっているそうだから、立ちションはまずいだろうな。

「桐島、部活」の共演コンビ・橋本愛と落合モトキ「深夜のお散歩デート」

   久しぶりに『フライデー』を取り上げよう。現在、NHKで放送中の人気連続テレビ小説「あまちゃん」の主役ではないが、「北鉄のアイドル」こと足立ユイ役を演じている人気急上昇中の若手女優・橋本愛(17)の可愛いツーショットである。橋本は映画「告白」で注目を集め、「桐島、部活やめるってよ」では日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数多くの賞を獲得している。

   4月中旬の深夜、世田谷区内を2人が歩いている。相方のイケメン男性は俳優の落合モトキ(22)。芸歴は長くて4歳で子役として芸能界に入っているそうだ。落合も「桐島、~」に出ていて、愛が演じるヒロインと人目を偲んで交際する男子高校生という役である。この小さな愛の物語、うまくいくといいね。

   「あまちゃん」の主役、能年玲奈(19)の「バンド少女時代」というのもやっている。

   お次は女優・相武紗季(27)との破局が報じられた「TOKIO」の長瀬智也(34)の「麻布焼肉デート」だ。この2人は過去に何度も破局していた前科があるから、一部ではまたヨリを戻すのではないかという見方も根強かったようだが、フライデーはやはり 2人は離別していたと報じている。

   長瀬はジャニーズの『ワイルドキャラ』といわれているそうで、この日も素顔を晒して、強い雨の中を傘もささず、途中でスタバーに寄って飲み物を買って、美女を自宅にお持ち帰り。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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