2022年 5月 19日 (木)

PTA煩わしい…「辞める」といったら先生に脅された!?「集団登校から外れますよ」

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   あさイチ視聴者1900人にPTAについてのアンケートを行ったところ、46%の人が役員の決め方に不満、36%の人が役員の選出方法を変えた方がいいと感じていることがわかった。子供のことを考えると活動に参加した方がいいように感じるが、拘束時間が長く家事や育児や介護に手が回らなくなったりしがちだ。PTAとどう付き合えばいいのか。

文部省通達は「やりたい人の任意団体で参加の義務なし」

   主婦の吉田智子さんは夫のリストラでアルバイトに出た。そんな時、PTAの役員人事改選と役職選びの連絡が来たため、彼女は立候補しない理由も書いて提出した。しかし、「全員参加」の取り決めで広報の役が回ってきた。「休日返上も徹夜もやりました。その間、子供の宿題チェックができなくなり、成績が落ちたので、翌年はPTAそのものを辞めたいと会長宛に手紙を書きました。

   すると、PTA担当教師から電話があって、「辞めるとお宅のお子さんは集団登校の班に入れません。行事の時の記念品やプレゼントも渡せません。PTAに入らないなんて、親としてどうかと思いますよ」と脅された。

   PTAは必ず参加しなければいけないのか。文化学園大学加藤薫教授は「昭和29年に文部省が出した文章に、『PTAの基本は自由入会の精神にある』とありますし、会員になるかどうかは個人の自由で強制はあってはならないとされています。つまりやりたい人が行う任意団体で、参加の義務はないんです」

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