山下さんは筒井に犯行の動機や犯行に至るまでの経過を知りた、面会に行くので会ってもらえないかと手紙を出していた。筒井からの返信はわずか10数行で、「会っても良いけど、弁護士さんが来ることもあるので、その時は会えない。また、初めて会う人なので、何を話したらいいのかわからない」と書かれていた。
司会の加藤浩次「会うけど何も話せないという意味だろうか」阿部「山下さんは手記の中で、被告を生かしておくべきではない。早く絞首刑にしてほしいと書いています」
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