2024年 5月 7日 (火)

副作用多発の子宮頸がんワクチン「接種するかどうか自分で決めろ」厚労省丸投げ!

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「少し待ってみたらどうですか」まるで役に立たないNHK解説委員

   井ノ原快彦キャスター「止めた方がいいんですか。続けていた人はどうしたらいいんですか」

   飯野「少し待っているのもいいのではないですか」

   これでは答えにはならない。厚労省は接種の判断を対象者や親、現場の医師に丸投げしてしまったが、NHK解説委員も同じことを言っているに過ぎないからだ。少し待つとはいつ頃までか、待つことによる事態改善があるのかを解説してこそメディアの役割じゃないのか。

   視聴者からもこんなFAXが寄せられた。「うちの子もワクチン打ちました。そもそも順序が逆でしょ。たくさんの未来ある少女たちに副作用を起こさせて、やっぱ接種はお勧めできないはひどい」

   まったくその通りである。このワクチン接種を推進した政治家や厚労官僚は誰なのか。公共放送ならそこまでやって欲しいものだ。けさ20日はまことに中途半端なあさイチだった。

(磯G)

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