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死亡説もあった創価学会・池田大作名誉会長3年半ぶり表舞台!いきなり「後継者」更迭
反創価学会雑誌・週刊新潮に池田大作名誉会長(86)が「復活した」という記事が載っている。この3年半ほどは消息が伝えられなくて、そうとう重い病気ではないか、死亡説まで流れた池田が、11月5日(2013年)の総本部の「落慶入仏式」で導師を務める姿が、機関紙『聖教新聞』に掲載されたのである。
週刊新潮が取材したところ、復活したのは間違いないとしている。しかも、池田の意向で後継者と見られていた谷川佳樹事務総長が外れて、教団ナンバー3の正木正明理事長が次期後継者に指名されたというのである。ドンの復活で創価学会がどう変わるのか、注視していきたい。
今週の週刊現代、週刊ポストの軟派記事は、週刊現代が「SEXは『知識の総量』で決まる」、週刊ポストは「自分史上最高のSEX」である。残念だが、どちらも読む気を起こさせないタイトルである。