2024年 4月 30日 (火)

世の中まったく腹の立つ奴ばっかり!いつも仕事押し付けるIディレクター、お前だよ

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   まったくどいつもこいつもケシカランのである。世の中どうかなっちゃってんじゃなかろうか。おかしくないか、あんな輩も人の親だなんて。どう考えても信じられない。

   人にあってもまったく挨拶できないW君。きっと人見知りで恥ずかしがり屋なんだろうけれど、こちらが会釈するとスッと目をそらすのはいい加減にした方がいいと思うよ。お前の頭はそんなに重くて、首を前に曲げるとボキッと折れてしまうんかい。それがダメなら笑顔にならんかい。えっ、鉄仮面で笑顔も作れないっていうんか。

   ところが、同じようなT君は26歳にしていつのまにか結婚して、すぐさまパパになってて驚いたわ。お前の夜の営みを見てみたい。どんな顔してやってんのか。生物学的に調査させておくれ。

甘えた声で「なんとかならない?。じゃぁよろしくね」

   仕事から逃げているとしか思えんIディレクターもそうだ。おい、オマエのことやぞ。いつも人に仕事を押しつけ過ぎだっての。会議でどのように取材して、番組をどう構成するかを練っているとき、「おれ、ぜんっぜん画が見えないわ~」とい言い切ったきり、天を仰いだり、ペンをくるくる回したり、う~んと腕組みしたまま目を閉じてる。そのまま眠っちゃうんじゃないか。あ、これは嫌な予感。絶対に彼の次の一言はこれに違いない。「あのさぁ、なんとかならない?」。しかもコイツは人にお願いするときに、必ず甘えたような声を出す。吐き気がするからその言い方だけはやめてくれ~と心の中で思っていたとき、見かねた優しいプロデューサーの方から「じゃぁ、ちょっと手伝ってあげてよ」と一言。ついに人に自分が楽できるように人に言わせよったぜ、この人。それでもってI氏は会議終わりに、「全部じゃぁよろしくね」だって。プロデューサーはお手伝いしてあげてくれないでしょうかと言ったよね、そう聞こえてけれど、あれは空耳か。

   「そこはてめぇがヤレよ。そのぐらいそっちの仕事だろうがよ、おっさん」と首根っこに飛びかかって詰め寄ろうかと思ったけれど、そんなキャラでもないので睨むしかない。

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