松山も出場していたが、滑り出しから調子が今ひとつで、3アンダーの17位タイだった。
キャスターの齋藤孝「プレーオフを『最高の時間』というんだからすごい。優勝争いの緊張感抜きでやるんだから」
石井大裕アナ「次はアメリカでの優勝だと話しています」
そのアメリカでは、同じように体を痛めたり苦労しているのに、松山の方がはるかに安定している。石川はずるずると後退する歯がゆい展開が多い。吹っ切れる日がくることを祈るしかないか。
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