猛暑自慢!埼玉・熊谷ベストセラー「クールシェアマイスター」涼しくなるクーポン券

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   埼玉県熊谷市は猛暑記録で日本一を競っている。きのう5日(2014年8月)も38.8度を記録した。その熊谷が暑さを逆手にとって作った「熊谷・クールシェアマイスター」という冊子が大好評で、出版社から在庫が消える騒ぎになっている。

   市内の本屋さんは「当店ではミリオンセラーです」と笑う。市民に聞いても「持ってます「親が持ってる」と知らない人はいない。1冊500円。 飲食店、美容院など熊谷市内のさまざまな施設のクーポンつきで、割安で食事やサービスが受けられる。発想としては各地で人気の「ランチパスポート」と同じだが、暑さに開き直ったところが市民の共感を呼んだものらしい。

ビール2本無料!

   黒宮千香子レポーターはきのう熊谷にいた。「やっぱりきょうも暑いです」と指した看板には過去最高「39.8」とあり、きのうの気温は「38.0」。さらに熊谷地方気象台にいったら午後3時51分で「38.8」だ。黒宮がのけぞる。

元は取れる

   熊谷の「クールシェアマイスター」には66店が参加していて、店先には同じ色ののぼりが立っている。黒宮が訪れた酒屋さん「近江屋」では、「熊谷宿ビール(350円)」が2本まで無料でもらえる。

   「ただで大丈夫なんですか」

   「お客さんが増えたから。川越とか大宮からも来ます」

   司会の羽鳥慎一「ビール2本で、本の元は取れる」

   萩谷順(法政大学法学部教授)「日本人の心情としては、ビールだけもらって帰るってことはないからねぇ」

   羽鳥が「心理学的なものですかねぇ。関西圏だったらどういう現象になるでしょう」といいところを突いた。宇治原史規(タレント)は「あーっ、そうですねえ、関西圏だったら、もしかしたらビールだけもらって帰るかも」(爆笑)

   羽鳥「この前もらったから買おうかとかは?」

   宇治原「好循環になるかも」

   小松靖アナ「近江屋さんでは、ビールのほかにも買ってくれると言ってます。なかにはそれを飲んだ客が、後日『おいしいね』と6本入り800ケースという大量購入して、168万円分のお買い上げもあったそうです」

   松木安太郎(サッカー解説者)「ぼくは、どっちかというとこっちのタイプ」

   萩谷の「熊谷の暑さを体験するのも勉強になる」は蛇足。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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