2018年 7月 22日 (日)

<1年前のワイドショー>小泉元首相「安倍名指し」で原発ゼロ決断しろ!勢いかって都知事選殴り込み

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   来年(2015年)早々に九州電力川内原発が再稼働の見通しだが、去年の秋は「原発ゼロ」で世論は沸き立っていた。火付け役は小泉純一郎元首相だ。それまでは自民党支持者の集会で訴えていただけだったが、日本記者クラブでメディア向けに講演し、テレビカメラも解禁した。とにかく絵になる小泉だから、ワイドショーもこぞって取り上げた。

   <小泉元首相「原発即ゼロ」街の声は賛成8割!さあどうする?安倍首相>(「朝ズバッ!」)、<「原発ゼロ反対」は自民党抵抗勢力?小泉元首相「私の郵政民営化よりやりやすい」>(「とくダネ!」)、<安倍首相に無責任と言われて火が付いた小泉「原発ゼロ」いよいよヒートアップ>(「モーニングバード!」)

九電・川内原発再稼働で再び「脱原発」訴え

   とくに注目されたのは、安倍首相を名指しして「総理の権限なら何でもできる。原発ゼロに踏み切れ」と迫ったことだった。勢いづいた小泉は年明けの東京都知事選挙(2014年2月9日投開票)で「原発即ゼロ」を訴えた細川護煕元首相を全面的にバックアップしたが、対抗候補の舛添要一・現都知事側に原発問題を争点外しされたこともあって敗北した。

   しばらく鳴りを潜めていたが、先月末には宮城・石巻で「最終処分場がないのに原発を再稼働するのは無責任だ」など、川内原発再稼働を前に再び動き出した。(テレビウォッチ編集部

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