クレオパトラも愛用したアロエ美肌効果!2か月間飲み続けたらつるつるモチモチ
2014.12.01 15:11
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調理はお刺身が美味しい
では、アロエベラ効果をどう体内にどう取り入れたらいいのか。アロエベラの原産地・静岡県牧之原市で20年間アロエを栽培している宮城春江さんが教えてくれた。長さ70センチにもあるアロエベラを根本から10センチで横切りし、表と裏の皮を取ると透明でネバネバのゲル状が出てくる。水でアク抜きしてから薄切りにしてワサビと酢味噌でたべる。アロエの刺身だ。「みそ汁に入れても、納豆と合えても、卵焼きに入れても、漬物でも何でも合いますよ」(宮城さん)。
アロエベラの刺身はどんな味がするのか。苦くはないのか。
井ノ原快彦キャスター「ネバネバが凄い。それにシャキシャキしていますね」水道橋博士(タレント)「いかそうめんみたい。うまい」
山口もえ(タレント)「これでカサカサ肌が防げるなんて最高ですよね」
青汁よりは美味しいということかな。
(磯G)