和歌山で双子パンダ誕生!メスをその気にさせるお父さん「エイメイ」の恋愛上手
2014.12.04 15:13
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押したり引いたり...絶妙な距離感で口説き
司会の加藤浩次「パンダは相性が合わないと繁殖できないというが、これだけの結果だから、エイメイになにかがあるんでしょうね」
杉野真美アナが「エイメイ」の恋愛術を説明すると、テリー伊藤が「ベッドマナーができてる。結構」
本村健太郎(弁護士)「参考になりますね。絶妙な距離感というやつ。押しすぎてもダメで、いやといわれたら下がる」(笑い)
加藤「そういう駆け引きはしてるでしょうね」
テリー「エイメイが上野動物園に来たらどうなるかな。最強だよ」
杉野「上野のメスとの相性があるんでしょうね」
おおたわ史絵(内科医)「和歌山はすごくいい環境にいるんですよね。いつも5、6頭が見られるんだけど、非番のパンダは裏の空き地で自由にしている。そういう環境がいいんだと思うんです」
加藤「人間でもいえますね」
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト